戒めの備忘録 大反省の日(たま外出)

2017.02.07 日常
仕事から帰宅して、放牧。(14:40頃)
その間、家の中のさぶたまトイレを片付けたりし、放置気味なのはいつもの流れ。
元気なふたりの吠え声も聞こえ、途中からは静かだったが、それもいつものこと。
(ひとしきり元気に動くと、あとは私が外に出るのを扉の近くで動かず待っているのが普通。)
でもちょっと違うのはとても強い風が吹いていたこと。


放牧開始から30分ほどで外に出た。


目を疑ったが、放牧場の扉が全開
ロックし忘れて、強風で開いたんだとすぐに思った。

さぶが泣きそうな顔で私の顔を見上げていた。


たまが居ない。

居ない。

居ない。


すぐさま扉を閉めてロックし、たまを探しに飛び出した。

名前を叫びながら、行ったと予想する方向へと走った。


まさかと思い、車がたくさん通る大通りへも走った。
けど目視できる範囲にはいない。


手ぶらに気付き、家に戻って携帯とリードを手にして再び家を出た。


一瞬迷ったがパパに電話。(15:20)
運よく電話に出る。
事情を話すと、自転車で探せと言われてまた家に戻る。

強風で自転車のカバーが開かない。
焦りまくって自転車を出した。
とにかく走った。
名前を呼び続けた。


大混乱している頭に、ふと思い浮かんだ人がいて、電話を掛けた。
つい1時間ほど前にリコで話していたカウンセラーのルナちゃんママだった。
困った時は電話しますーなんてちょうど話したばかりだった。

直接電話しても繋がらなかったので、まだ店にいるかも、と、リコに電話。(15:30)
ルナちゃんママに事情を説明。
これから来てくれるという。
大丈夫だから。と言われたのを後から思い出す。

更にマスターも店を抜けて探しに来てくれるという。


探し回ってる私と駆けつけてくれたマスターの車が偶然会う。

冷静になれない私に、落ち着いたマスターが「ママはあっちを探して!」と。

分かれてから数分後、携帯電話が鳴る。
ルナちゃんママだった。

マスターが見つけてくれて抱っこしてるよと。


この時15:44。
今思うとスピード解決だ。
しかもマスターは私の携帯No.を知らず、ルナちゃんママに
会ってからかけてきてくれたので、実際の発見はもう少し早いらしい。

でも地獄のように長い時間に感じた。

たまと再会できた時は腰が抜けそうだった。




後で詳しく聞いた話だが、マスターは私と分かれてすぐに探しに歩いていった先でたまを見つけたらしい。
「たま止まれ!」と言うと、これ以上ないほど小さく丸まり、お腹を見せたという。(そしてビビリション)
よく知っているマスターにあっさりと抱っこされて、たまのひとり外出は終了。
恐らくたまひとりで居たのは1時間弱ぐらいかな。

もうマスターに足を向けて寝れない。



さぶひとり待つ家へと急いだ。
引っ張るたまと、右手に自転車はそこそこ困難だった。


パパへも連絡。
相当な数のLINEのメッセージが来ていたが、返す余裕もなく、
手も震えて文字が打てないので、電話で報告。
外出先から運よく即帰宅してくれたので、もうすぐ家へ着くと。


後々、不思議でならないのは、
放牧場の扉が全開なのに、ションボリお座りして、出ていかなかったさぶのこと。
たまの行動は至って普通の犬の行動かと思うのだが、何故さぶはひとり残ったのか。

てことで、明日ルナちゃんママに再び会って、カウンセリングを受けてみようかということに。
たまの気持ち(様子)ももちろん、さぶのことも詳しく聞きたいと思う。

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全身になんかたっくさん付いてた。



とにかく無事でよかった。

マスターとルナちゃんママ、本当にありがとう。